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新着情報

新潟県身体障害者福祉大会が開催されました

去る10月30日(日)、新潟ふれ愛プラザにおいて、県内各地より会員など約200名の参集のもと、「第49回新潟県身体障害者福祉大会」が開催されました。

式典では、功労者4名、自立更生者2名、結婚30年以上夫婦共障害者2組4名、結婚30年以上夫又は妻が障害者12名の方々に県身連代議員会会長から表彰状が授与されました。表彰式では感極まり涙する受賞者の姿も見受けられました。

受賞者を代表して上越市三和区の下鳥利一さんが「受賞者は、それぞれの分野、立場におきまして、永年にわたる努力が報われたものであり、感慨もひとしおであります…私たちは、本日の表彰を励みといたしまして、今後とも家族のため、地域のために精一杯取り組んでまいりたいと存じます」と謝辞を述べられました。

また大会宣言では、今年4月の障害者差別解消法施行を受け、「この法律を地域において実効性あるものとするために、私たち障害当事者が法律の理解を深め周知を図る取組みを進めるとともに、社会生活の中での問題や課題について行政等にしっかりと声を届け、改善につなげていく」ことを宣言し、参加者の多くの拍手をもって採択されました。

続いて、お笑い集団NAMARA(ナマラ)代表の江口歩氏より「生きてるだけで丸儲け」と題し、「障害と向き合いながら、日々生きがいをもって暮らすには」をテーマに、ご自身の実体験や様々な活動を通して感じている事、提案したい事などについてユーモアを交えながらご講演いただきました。

「障害」という特性を違う視点から捉え、自分達から発信し、社会への理解に繋げていくことの大切さについて、NAMARAに所属されている芸人さんの実例を挙げながら、分かりやすくお話しいただきました。「周りが変わるのを待つのではなく、私たち当事者から発信して社会を変えていく」といった前向きなお話はとても印象的で、深く頷かれている参加者の方もおられ、有意義な講演会となりました。